こんにちはウラバグです。
今回もよろしければ見ていってください。
ブログのデザインって難しいですね。
まだまだ迷走感が半端ないです。
さて今回のテーマですがコレ↓です。
そう、お湯の温度管理です。
コーヒーを淹れるのに結構基本的なことなんですが、
私はこれまで全然やってませんでした。
(15年位コーヒー淹れてきたのに・・・)
ブログを書き始めてからコーヒーを意識して飲むようになり、
「あれ、自分のコーヒー香りが飛んでるような気がするぞ」
と思うようになりました。
まぁ、粉の粗さとか豆の種類とか色々あるはずですが
今回はお湯の温度管理行ってみたいと思います。
今まで沸騰前後位のお湯で淹れてましたのが、
今回は80度位で淹れてみましょう。
豆はブラジルNo2のミディアムを使ってみます。
今回から下の表での評価と感想を書きたいと思います。
評価は全然主観的なものになりますので、
今後は多々訂正していくことになると思います。
豆 :ブラジルNo.2
焙煎度 :ミディアム
温度 :約80度
抽出時間:4分
苦味:★★★★☆
酸味:★★★☆☆
甘さ:★★☆☆☆
香り:★★☆☆☆
コク:★★★☆☆
感想:やっぱりメインで分かるのは、まず苦いということですね。
ただ後味で酸味がじんわりと判ります。
香りはいつもが星1くらいでしたので、
温度を低くすると少しわかるようになるかなくらいです。
どういうものがコクなのか正直わかってないので、
なんとなくコクがあるような気がするということで星3にしてます。
コクの判るお店とかあったら紹介してください。
やはり香りは熱で飛んでる部分がありそうなので、
おいしいコーヒーの為に温度管理は必要だなと感じました。
カップに注いだ後の香りをまず出していきたいので、
次は温度を低くするか抽出時間、焙煎度合いを変化させてみたいと思います。
今回はここまでです。
では皆さん楽しいコーヒーライフをノシ
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