こんにちはウラバグです。
今回もよろしければ見ていってください。
今回のコーヒーはコブラジル フルッタメルカダオ(中煎り)です。
今回は苦味を抑えめに淹れようとしました。
1.コーヒーの抽出方法
今回はペーパードリップにて抽出しました。
豆：ブラジル フルッタメルカダオ
抽出方法：ペーパードリップ
粉量：24g
挽き方：中挽き
お湯量：240cc
焙煎度：中煎り
苦味を抽出しないよう
普段95℃位で淹れているお湯の温度を90℃にしてみました
2.コーヒーの感想
味の所感は以下となります。
基本以前淹れたコーヒーと変わらなかったです。
お湯の温度をもっと低くしておけば狙い通りになったかもしれません。
3.お茶請け感想
お茶請けはセブンの”マロンショコラ”です。
見た目高級感のあるお菓子です。
マロンペースト、生クリーム、クッキー、チョコレートの
4つの層から成っていました。
材料表記にあった栗甘露煮はどこに使われていたのでしょう？
フルッタメルカダオはコクのある酸味が特徴のコーヒーです。
栗系のお菓子はドッシリした存在感があるので、
酸味にしろ苦味にしろコーヒーにコクがないと存在感が負けてしまいます。
今回のコーヒーとお菓子は栗の甘味と、
フルーツ系の酸味が丁度よい相性になっていたと思います。
今回はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。
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