ここではこれまで飲んだフルーティーブラジルについて、
所感やオススメをまとめていきます。
・フルーティーブラジルとは
ブラジルコーヒー豆は生産量、輸出量ともに世界トップです。
輸出規格は300g中の欠点豆の量で決定される方式です。
ブラジルコーヒーの香味の特徴としては、
ナッツ、チョコレート、オレンジ、アプリコットを感じられるそうです。
その年の摘み立てを味わうことができるそうですが、
農園や品種等の情報はまだ調べ切れていません。
よって名前にもある特筆されているフルーティーさは
実際飲んでみての感想となります。
・浅煎り
全体的に味の印象が薄いものでした。
フルーティーというより青臭く感じましたが、
これは焙煎の腕のせいかもしれません。
また繰り返し検証してみてアップデートします。
・中煎り
焙煎の苦さというよりはグレープフルーツのような、
フルーツ系の苦さを感じるようになりました。
・深煎り
まだ試していません。
・オススメの飲み方・合うお菓子等
現状オススメの焙煎度は中煎りです。
浅煎りでは豆の青臭さが残ります。
中煎りですとフルーツ系の甘さや苦さを味わうことができます。
フルーツっぽさが売りですので、
砂糖菓子系の苦味を消すようなお菓子が合うかと思います。
現状はここまでです。
今後他の飲み方やお菓子等を記載していきたいと思います。
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