こんにちは
豊東珈琲工房です。
今回はフルーツコーヒーを作る実験として
自家製ドライリンゴを使ってみました。
1.ドライリンゴについて
ウチで作っているドライリンゴについてですが、
これまでは皮無しで作っていました。
しかしリンゴの風味をより感じられるため現在皮有りへの移行を検討中です。
2.使用方法
今回は皮無しのものを使用してみました。
ドライバナナの時と同じように適量をコーヒーに浮かべるといった
使用方法です。
もちろんそのままお茶請けとしても美味しいです。
3.結果
見た目はバナナに比べて綺麗なものができましたが、
香りや溶けだした糖度はバナナに比べて弱く、
ドライリンゴでフルーツコーヒーにしようとしたら
それなりに量が必要になると感じられました。
現在ウチで取り扱ってるコーヒー豆は下記
BASEで取り扱っているものがありますので、
よろしければご覧ください。
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