フルーツコーヒー研究所

コーヒーやフルーツについて綴っていきます。

今回のコーヒーはマンデリンG1(中煎り)~お茶請けはアルフォート~

こんにちはウラバグです。

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鬼滅の刃の宣伝がすごいですね。

今週は朝TVを付けたら大体取り扱ってます。

私は見たことがありませんでしたが、

今朝やってためざましで花江夏樹さんの、

自分が小学生なら技名を言ってるとのコメントを聞いて

今世代の小学生男子の傘チャンバラで使われるんだろうなぁ

とイメージしました。

(アバンストラッシュとか九頭竜閃とかの類ですね・・・)

 

今回もよろしければ見ていってください。

 

今回のコーヒーはマンデリン(中煎り)です。

マンデリンG1(生豆時500g)

価格:1,190円
(2020/10/14 07:23時点)
感想(130件)

 

 

1.焙煎

今回は金網製ハンドロースターを使って中煎りにしてみました。

焙煎結果は下記になります。

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火力:強火

焙煎時間:2分20秒

焙煎度:中煎り

重量変化:30g⇒25.5g

多少ムラ有りです。

2.コーヒーの抽出方法

今回はペーパードリップにて抽出しました。

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豆:マンデリンG1

抽出方法:ペーパードリップ(一つ穴式)

粉量:24g

挽き方:中挽き

お湯量:240cc

焙煎度:中煎り

3.コーヒーの感想

味は以下のような感じでした。

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 所感:以前の記事で書いたナッツ系の香ばしさはこの辺で感じることができました。

   果物系の酸味・甘味は据え置きのまま、

   焙煎による苦味が強くなった感じです。

www.urabagu-coffee.com

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4.お茶請け感想

   お茶請けは”アルフォート”です。

   袋買いしたのでしばらくアルフォートです。

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   苦味が弱かったせいか浅煎りのマンデリンは

   酸味が尖った印象をうけましたが、

   中煎りでは苦味と酸味のバランスがとれるようになり

   アルフォートと合わせた印象も変わってきました。

   浅煎りの時は酸味を緩和するためにミルク系を食べたのが、

   中煎りではミルク系に負けない酸味のおかげで、

   よりコーヒーのフルーティーさを味わうことができました

 

今回はここまでです。

読んでいただきありがとうございました。


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