こんにちはウラバグです。
明日から10月、
色々なものの値段が変わっていくそうですが、
自分に直近で関係しそうなのはお酒くらいかなと思ってます。
今回は最近飲んだマンデリンの飲み方の感想を紹介したいと思います。
1.マンデリンとは
インドネシア諸島で栽培されているロブスタ種です。
スマトラの部族マンデリン族より名付けられた豆で、
香味についてはチョコレートやフルーツ、スパイスなどを感じられるとのことです。
2.焙煎方法
何回か分の焙煎とジェネカフェの使用感の確認のため、
ジェネカフェを使用しました。
焙煎結果はこちらです。
火力:240℃
時間:15分
重量:100g⇒84g
焙煎度:中煎り
ハゼているのかいないのかが音で判別しにくいので、
焼き上がりの色で判断するしかありません。
今回はカラーサンプルを作る前だったので記憶で判断しました。
3.淹れ方
今回はフレンチプレスで淹れました。
豆量:17.5g
湯量:250cc
焙煎度:中煎り
挽き方:粗挽き
抽出時間:4分
4.感想
香味はグラフのように感じました。
鼻の通りがよくなる感じの酸味系の香りがしました。
今回は少し薄く作ってみましたが、
コクのある苦味の中にチョコレートとも果実系とも言えない
バランスでの甘酸っぱさを感じることができました。
例えるのが非常に難しい豆だと思います。
私の味のインプットが足りないだけかもしれませんが・・・
興味を持っていただけたらご賞味ください。
どんな感想だったか教えていただけると嬉しいです。
今回はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。
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